そうなんだ!注文住宅って何だろう?

注文住宅とは自分の指示で一から作れる住宅のこと

注文住宅というのは、自分の指示で、完全に一から住宅を作れるシステムのことです。更地に一から家を立てていくということで、すでに出来上がった家を売る「建売」とは大きな差があります。デザインから自分たちの好きにできるということなので、カスタマイズ性に優れています。もちろん建築基準法の許す範囲内でしかカスタマイズはできませんが、趣味のための部屋を作ったり、ガレージを一階部分に作ったりと建売住宅にはない機能を付与できます。最近は屋上庭園を作る人も増えてきましたね。屋上庭園を作れば、都会の真ん中でもガーデニングを楽しめます。フェンスを付ければペットの遊び場にもできて最高でしょう。このように、注文住宅は「工夫ができる住宅」と言えば分かりやすいでしょうか。

注文住宅は意外と値段が抑えられるのもポイント

建売住宅にはない数々のメリットが、注文住宅には隠されています。まず、値段を安くすることも可能だという点は大きいですね。建売住宅の場合はすでに住宅ができているのですから、かかった費用以下にすることはできません。人件費もかなりかかっているはずですし、それらをプラスしてなお利益が出せるレベルでしか値段設定ができないのです。ですから、いくら値引きがされても驚くほどにお買い得ということにはなりません。注文住宅なら、材料に安いものを使ってもらったり、工期を短縮してもらったりすることで、値段は驚くほどに下げられます。安い場合は1000万円そこそこで住宅ができてしまうのです。予算がない場合にも選びやすいのが注文住宅です。